Pronunciation & Listening

「知っている英語」を、
聞ける・伝わる英語へ。

日本人の大人の学習者にとって、発音は単語の音だけではありません。R/L、TH、語尾、音節、アクセント、リズム、つながる音まで、実際の会話で使える形にしていきます。

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The DC rule

発音練習は、会話で終わる。

音を繰り返すだけで終わらず、単語→フレーズ→文→実際の場面へ。発音を「発音の授業」から「コミュニケーションの一部」へつなげます。

Why it feels difficult

日本語と英語は、音の設計が違う。

「発音が苦手」というより、日本語の音のルールを英語にそのまま使うと、聞き取りや発音にズレが出やすくなります。

Sounds

日本語にない音

R/L、TH、Vなど、近い日本語音に置き換えやすい音を、口の形と聞き分けの両方から練習します。

Syllables

母音を足しすぎる

英語では子音で終わる語や子音が連続する語が多く、余分な母音を足すとリズムが変わります。

Stress

アクセントが平らになる

英語では、どこを強く言うかが聞き取りや意味の理解に直結します。

DC pronunciation method

Hear → See → Shape → Contrast → Say → Use

音を「知る」だけでなく、会話で使えるところまで。

1Hear違いを聞き取る
2See綴り・音節・ストレスを見る
3Shape口・舌・息の使い方を確認
4Contrast似た音と比べる
5Say単語→文で言う
6Use会話・仕事・旅行で使う
Core focus areas

DC Pronunciationの主なテーマ。

R / L

聞き分けと口の形を、単語の暗記ではなく実際の語彙や地名へ。

right / lightroad / loadreallyrole

TH / S / Z

日本語にない舌の位置を理解し、数字・日付・日常語で使えるようにします。

threethinkthisthose

Final Consonants

語尾に余分な母音を足さず、短く止める感覚を練習します。

deskworkedaskedtrip

Word Stress

アクセント位置を意味・品詞と一緒に覚えます。

REcord / reCORDPROject / proJECT

Sentence Focus

どの単語を強く言うかで、何を伝えたいかを変える練習。

I sent it.I SENT it.I sent THE REPORT.

Connected Speech

単語単位では聞こえるのに会話で聞けない問題を、つながり・弱化・リズムから扱います。

I'd like to…What do you…?Did you…?
Sample lesson

R / Lを「旅行英語」に変える。

発音ターゲットを単独で終わらせず、実際の場面へ移します。

rightdirection / correct side
lightillumination / not heavy
日本語ヒント
Rは舌先を上あごにつけず、Lは舌先を前歯の後ろ付近につけます。まず「違う動き」であることを意識します。
Transfer to communication

Directions in DC

1. Turn right at the next light.
2. Is the museum on the right or left?
3. The red line is on the lower level.

Use It

地図を見ながら、National Mallまでの道を相手に説明します。最低3回、R/Lを含む単語を使います。

Different levels, different goals

同じ発音テーマでも、レベルで目的を変える。

DC 1–2RECOGNIZE & PRODUCE

音を聞き分ける、ゆっくり正しく言う、短いフレーズで使う。

DC 3–4FLUENCY & TRANSFER

文の中で自然に使う、語尾・リズムを保つ、聞き返しを減らす。

DC 5–6NUANCE & CONTROL

ストレスで意味を変える、プレゼンや会議で聞きやすく話す、速い会話を処理する。

Pronunciation for real contexts

旅行・仕事・日常会話に直接つなげる。

Travel

地名、駅名、数字、ホテル、レストラン、道案内など、現地で通じやすい発音を練習。

Workplace

名前、役職、部署、プレゼン、数字、日付、専門用語を聞きやすく伝わりやすく。

Everyday

自然な質問、短い返答、相づち、聞き返し、感情のニュアンスまで会話の音として練習。

Japanese support

日本語で理解して、英語で使う。

発音の説明では、日本語話者が「なぜその音が難しいのか」を理解できる短いヒントを使います。ただし、目標は説明を覚えることではなく、聞ける・言える・使えることです。

Hear it. Shape it. Use it.

発音を、実際のコミュニケーションへ。

苦手な音を確認し、あなたが実際に使う言葉・場面で練習します。旅行、仕事、Eiken、日常会話の中に発音トレーニングを組み込みます。

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Speaking practice
From Sound to Conversation

発音は、会話に戻して初めて使える。

音、単語、フレーズ、文、場面、会話へ。最後は必ず意味のあるコミュニケーションにつなげます。